2014年の水夏希出演の「Attractive Concert2014 蜃気楼~mirage~」にて上演された、
男性でありながら女装をしてベルサイユ宮殿に入り込んだ実在のスパイ“シュヴァリエ・デオン”をさらに虚像と実像を織り交ぜつつ、
荻田浩一の作・演出により2019年夏ミュージカルとして上演決定!

しかも劇場は浅草九劇。
緊密な劇空間にて、贅沢でスリリングな瞬間を体感しにいざ九劇へ!

 

INFORMATION


カリソメノカタビラ〜奇説デオン・ド・ボーモン〜
脚本・演出:荻田浩一 音楽:斎藤恒芳

出演:水夏希/溝口琢矢 笠松はる/植本純米/坂元健児
演奏:安齋麗奈

浅草九劇 2019年9月12日(木)〜23日(月) 全17回
全席指定 8800円(税込) 一般発売 6月15日(土)予定


9/12 9/13 9/14 9/15 9/16 9/17
19時 19時 13時
18時
14時 14時 14時
19時
9/18 9/19 9/20 9/21 9/22 9/23
19時 14時
19時
14時 13時
18時
13時
18時
14時

 

INTRODUCTION


宝塚歌劇団の演出家として絶大なる人気を博し、歌劇団退団後は『蜘蛛女のキス』、『CHESS the Musical』、『マディソン郡の橋』といった翻訳ミュージカルや、東宝ミュージカル『王家の紋章』などの大箱での新作ミュージカル、『ドリアン・グレイの肖像』『不徳の伴侶』『イヴ・サンローラン』などのオリジナルミュージカルと多岐にわたる作品を手掛けている作・演出家、荻田浩一

その作風は、耽美でロマンチックでありながら、人間心理の隙間を突くシニカルな視点があり、一度観るとやみつきになる中毒性がある、と多くのファンの心を掴んでいます。

一方で荻田はこれまで、ゼルダ・スコット、マルグリット・ド・ヴァロワ、モディリアーニ、ジェームス・ディーン、メアリー・スチュアートなど実在した人物に材を取った作品を数々送り出していますが、今回取り上げるのは、マリー・アントワネットがいた時代のフランスに実在したスパイ、シュヴァリエ・デオン。
生涯の前半は男性として、後半を女性として生きたという、非常に興味深い人物です。

この題材を長年あたためていた荻田は、2014年に演出を手掛けた水夏希コンサート『蜃気楼~mirage~』内のひとつのシーンのモチーフに使用。そこで手応えを感じた荻田はさらに構想を膨らませ、水夏希とふたたびタッグを組み、今度はコンサートの一場面ではなく、新作ミュージカルとして改めて、シュヴァリエ・デオンの生涯を描きます。
昨年はイングリッド・バーグマン主演映画として知られるコメディの傑作『カクタス・フラワー』に主演、もともとパフォーマンス能力の高さに定評があり、演技にもいっそうの深みを増した水が、謎めいたスパイに扮することにも注目です。
出演者は、若手ながら繊細な役作りに定評があり、注目の舞台や映画に出演を続ける溝口琢矢、抜群の歌唱力で観客を魅了する笠松はるも出演。劇団公演に留まらず、外部の舞台や映像分野でも活躍する植本純米が久々の女役を演じるかも見逃せません。さらに、圧倒的な歌唱力と存在感のみならず、近年コメディーセンスも遺憾無く発揮する坂元健児も出演。小さな空間のなかで、実力派の5名がどうぶつかるか、見逃せません!

音楽は宝塚時代から荻田と手を組み数々の名作を生み出している斉藤恒芳が担当。ご期待ください。


MAP 浅草九劇


浅草九劇
https://asakusa-kokono.com/access/
所在地: 東京都台東区浅草2-16-2 浅草九倶楽部 2階

電車でお越しの方
東京メトロ銀座線 浅草駅 1番出口より徒歩10分
都営浅草線 浅草駅 A4番出口より徒歩10分
首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス 浅草駅 A1番出口より徒歩5分

お車でお越しの方
駐車場がございませんので近くの有料駐車場をご利用ください